真面目ではないけれど。
アジアパー伝 (講談社文庫)先日、鴨ちゃんの訃報を聞きました。
私は、現在、鴨ちゃんが師匠とあおぐジャーナリストさんの生地に住んでいます。
ハシダさんが、何故赤い思想を志したのか、なんとなく理解できるような土地柄です。
鴨ちゃんを直接知る訳ではありませんが。深く考える人ほど、孤独で、天衣無縫な印象をうけるのかもしれません。
合掌。