実家の猫話。

2匹になってしまった、実家の猫。もともと腎臓を患っているシロの様子がますます悪いと聞き、用事もあって中部圏へ一泊。週に2,3回の点滴でなんとか持ちこたえているらしく。寒さが長引けば危ないですが、いまはよろよろ頑張っているみたい。春は近いぞ、がんばれ。
朝、日が昇るのが西より早いです。30分くらいかな。
よろよろになっている猫を自転車に乗せて(かごに新聞紙とタオルとビニル袋で風避けばっちり:私はペーパードライバー)、友人の猫医者へ点滴に。この冬の猫の治療代だけでコートが買えます(^^ゞ 命には代えられないしね。
ペットを最後まで看取るというのは大変です。