文民

覚書。今頃?だけど、気になった本&作者。

シビリアンの戦争――デモクラシーが攻撃的になるとき

シビリアンの戦争――デモクラシーが攻撃的になるとき

所謂ネトウヨと呼ばれる人々の中にも、真面目な人はもちろんいて。決して好戦的でも他者を引き摺り下ろすこともない人がいる。反対に、非常に好戦的な所謂左派な人々もいるのは、ネット時代が始まる前から感覚的に感じていたことだったり。まあ、どんなことが書かれているか次第ですけどね。
私が冬眠していた頃に出た本なので、未読。
ちょっと元気になったら読みたいかな。

本日は晴天なり。
明日から寒くなる模様。やだやだ。